2つの質問技法

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クローズドクエスチョン

質問には「クローズドクエスチョン」と「オープンクエスチョン」とがあります。

 

クローズドクエスチョンというのは、答えが「はい」か「いいえ」しかない質問のことをいいます。

 

 

例えば、「○○さんは“髪の長い男性”は好き?」と質問されると、答えは「はい」か「いいえ」の2択になります。

 

 

答えが「はい」の場合はまだしも、「いいえ」だとそれで会話が終了してしまうこともあります。

 

この質問の仕方のみでは会話を盛り上げることができません。

 

 

しかしクローズドクエスチョンのメリットは、

 

「はい」「いいえ」で答えるため、単純に答えやすいということ。

 

そして相手の答えを早く確認したい時や、

 

答えを絞り込みたい時などにも有効だということです。

 

 

ですのでクローズドクエスチョンは会話の入りに使うと

 

お互いの緊張がほぐれその後の会話がスムーズにいきますし、

 

会話・要求の締めに使うことで決断を促すことが出来ます。

オープンクエスチョン

 

一方のオープンクエスチョンというのは、

 

会話を盛り上げるために有効的な質問方法です。

 

 

クローズクエスチョンの場合は

 

「○○さんは“髪の長い男性”は好き?」

 

という聞き方でしたが、

 

 

オープンクエスチョンの場合は

 

○○さんは“男性のどんな髪型”が好き?」と質問されると

 

「私は短髪が好みです」とか、「芸能人で言うと○○みたいな髪型が好きかな」とかそのような返答になります。

 

 

そこで、「あ、やっぱり短髪がいいんだ!そろそろ髪切ろうと思ってたからいっそ短くしてみようかな。」といったように会話が弾むきっかけになったりします。

 

 

この2つの質問方法を状況に応じて使い分けることで、

 

相手との会話を盛り上げることも、また

 

会話の主導権を握ることができるようにもなります。

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