2つの説得技法

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フット・イン・ザ・ドア・テクニック

 

フット・イン・ザ・ドア・テクニックとは、

 

心理学に基づく説得技法の一つとされる手法です。

 

 

こちらが希望する要求を受け入れてもらう為に、

 

まずはじめは簡単な要求からスタートし、

 

徐々に難しい要求をするというものです。

 

 

人は、一度ある立場をとると、

 

ずっとその立場をとっているほうが居心地が良かったり、

 

また、他人からすぐに意見が変わる人間とは

 

見られたくないという心理が働きます。

 

 

これを「一貫性の原理」というのですが

 

その心理をうまく利用します。

 

 

これを応用して気になる女性をデートに誘う場合、

 

相手との親密度などそのときの状況にもよりますが

 

このような会話が有効的です。

 

 

自分「仲の良い男友達と休日2人で遊びに行くならカラオケと映画、どっちを選ぶ?」

 

相手「ん〜、カラオケかな」

 

自分「あ、やっぱり!俺もカラオケ派だよ。じゃあ今度の休み一緒にカラオケいかない?」

 

 

最初の質問に答えてしまったことにより次の要求も断りにくくなります。

 

ドア・イン・ザ・フェイステクニック

 

ドア・イン・ザ・フェイステクニックとは、

 

反対の説得技法の一つです。

 

 

フット・イン・ザ・ドア・テクニックとは異なり、

 

最初に希望する要求より難しい要求を行い、

 

その後で比較的容易な本来希望する要求を行うことです。

 

 

これまた例えば、このテクニックを使って

 

気になる女性をデートに誘う場合、

 

このような感じになります。

 

 

自分「すごくおすすめの温泉旅館があるんだけど今度のお休みに一緒にいこうよ」

 

相手「え、温泉旅館?ん〜、まだそんな仲じゃないしゴメン。。」

 

自分「そっか、、残念だな。・・・じゃあディズニーランドでいいから行こうよ^^」

 

相手「ん〜、ディズニーランドなら、まあいっか。」

 

 

ドア・イン・ザ・フェイステクニックを使うことにより

 

最初からディズニーランドに誘うより成功率が高まります。

 

 

これは、断ったほうに「断ってしまった」という罪悪感があり、

 

また要求を易しいほうに譲ってくれたということで、

 

自分も譲らないといけないと思ってしまう

 

譲歩の返報性』が働くといわれています。

 

 

ちなみに可能性は少ないですが奇跡的にも

 

温泉旅行(難しいほうの要求)をOKしてくれたら

 

それはそれでラッキー!という感じです^^

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